google.com, pub-9218990967433141, DIRECT, f08c47fec0942fa0 【Thymesia】満足出来る死にゲーありました。 | ゲームがしたいんだっ!
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【Thymesia】満足出来る死にゲーありました。

ゲームの話
ゲームの話PS4•PS5


色々やりました。
滅茶苦茶やったとは言いませんが、
色々はやりました。

所謂、死にゲー。またの名をソウルライク。
ゲームオーバーを前提とした高難易度アクションゲーム。

始祖フロムソフトウェアに追いつけ追い越せと、現在数多くの死にゲーが存在しています。
しかし、最高に面白かったフロム以外の死にゲーには正直あまり出会えて来れませんでした。

が、この度、遂に、ようやく、
出会えた次第でございます。

Thymesia
かつて栄えていたHermes王国に混沌の時代が訪れている。 王国のすべての疾病を解決するための答えが錬金術であると考えられ、王国中で広く使われるようになり、人々は錬金術を使って独自の強化や治療を行うようになった。錬金術の代償が大きくなりすぎると、その使用を止めようとする試みが行われたが、いずれも失敗に終わり、王国全体に壊滅的な影響を招いた。あっという間に王国は混乱に陥り、疾病に感染したモンスターが...

台湾のスタジオ OverBorder Studioが開発した
高難易度アクションRPGゲーム
【Thymesia(ティメジア)】

結論から端的に、、、最高。

Thymesiaの基本情報

世界観は中世ヨーロッパ。
ざっくりあらすじは、疫病に侵されまくった世界をどうにかする為に頑張っていた主人公 コルヴスはとあるキッカケで記憶消失に。
過去に何が起こり、何を手に入れ、何の為に戦っていたのかを追憶していく。
記憶思い起こしストーリーです。

あ、自分こんなところに行って、こんな変なもの手に入れてて、こんだけ強かったわ!と思い出していく、おっちょこちょいシステム。
可愛いです、コルヴス。

本当に思い出してんのか?寝てるだけじゃね?のコルヴスの図

死にゲーといえば謎の力で復活するいうストーリーが多い中、面白い手法です。ストーリーとシステムの整合性が取れているゲームは全体的にクオリティが高いと個人的にデータも取れてます。

アクション性は隻狼・Bloodborneのようなスピーディー系。弾きあり、ヤーナムステップあり。

難易度は死にゲーとしてはそこそこといった印象ですが、Thymesiaは独自性、オリジナリティが抜群に面白いです。

基本的な部分は従来の死にゲーシステムですが、独自性は今までのソウルもどきゲームとは一線を画す面白さになっています。
そこを主軸にThymesiaをご紹介します。

 

Thymesiaの独自性① 敵の削り方

Thymesiaの敵には体勢ゲージ(白)+体力ゲージ(緑)があります。

剣攻撃(R1:弱攻撃)・羽攻撃(L2)・弾き(L1)で体勢ゲージを削り、
爪攻撃(R2:強攻撃)で体力ゲージを削ります。

字面で見るとちょっとややこしそうですが、プレイするとシンプルかつ攻め方に緩急を付ける必要が出てきて非常に楽しいです。

敵の攻撃をリスク覚悟で弾きながら削るも良し、
敵の攻撃を避けて徐々に削るも良し。

百聞は一見にしかず案件なので、
ボスのネタバレが大丈夫な人は下記動画をどうぞ。

面白い死にゲーって言い換えると覚えゲーだと思ってます。敵の動き、予備動作、派生する攻撃を覚えきれたかどうか。

それらを覚えきり、敵の攻撃をいなし続け、適切な攻撃を与えていく気持ち良さ。

Thymesiaにはその気持ち良さがあります。
もうそれだけでモンドセレクション金賞です。

 

Thymesiaの独自性② 敵の技を頂戴します

Thymesiaは、爪攻撃(R2)長押しで敵の技(疫術)を拝借できます。

そして倒した敵がドロップするアイテムを集めれば、拝借した技(疫術)を常時開放出来るようになります。

このシステム、オモロイです。
疫術は全21種類。ボスからも盗めます。

そしてそれぞれの疫術は6段階強化できます。
強化すると再使用時間の短縮や、拡張アクションが追加されたりします。

なのでお気に入りの疫術が出来たらマラソンして極めるも良し、
色々な疫術を適切な場面で切り替えるも良し。

必殺技、補助魔法、雑魚殲滅用、飛び道具として、アクションの幅がグッと広がる面白システムでした。

 

Thymesiaの独自性③ 基本システムの簡略化

恐らく、勝手な、個人的解釈ですが、
Thymesiaは上記2つの独自性を際立たせるために他のシステムが滅茶苦茶シンプルです。

例えばステータス育成、
3つの項目しかありません。

・筋力→基本攻撃力
・生命力→HP
・術力→爪攻撃力、気力(疫術用FP)
近年稀に見る育成項目の少なさです。
悩む余地がほぼありません。

その代わり基本アクションはレベルアップ時に獲得できる技能ポイントを振り分けていき、各種アクションの強化や派生攻撃、バフ効果が付く等のビルド育成要素になります。

この技能項目はいつでもポイントを振り直せるので頭を悩ませることはほぼ無かったです。
武器や防具の装備概念が無いことも含めると、
くっそシンプルな育成要素です。

 

ネタバレ回避の為そこまで明言しませんが、
ステージの数も少なめです。

良く言えば、飽きが来る前に終えられる。
悪く言えば、物足りなさを感じるといった具合。

欲を言えば、
もう1ステージぐらい欲しかったです。
もしくはDLC頂けませんか。
絶対買います。よろしくお願いします。

 

以上です。

上質なアクション、骨太な難易度、ダークな世界観をソロでゴリっとさっくりと。
久しぶりに面白い死にゲーと出会えて大満足でした。

独自の要素を詰め込みすぎて解りづらくなったり、難易度がぬるくなったり、攻略において不要になったりしてる死にゲーが散見する中、Thymesiaは最高のバランスとシステムでした。

死にゲープレイヤーにはぜひともプレイしてもらいたい一本です。
非常にオススメですので是非とも。

 

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